17ひつじのつぶや記

あれやこれやつぶや記ます。

ただ咲く ただひたすらに。

母がデイに行っているあいだに、母の部屋を整理。

引き出しにつっこんでるものをかたづける。

メモをみつけた。

ただ咲く ただひたすらに

こういう文句だったと思う。いま引き出しの中に入っているが、母がいるのであけたらめんどくさいことになりそうだから、確認はしない。

これは母が考えたのだろうか。

いつ書いたのだろうか。

 

あまり言葉にしないが、思いを胸に秘めて生きているのだなあと思った。

もっと理解せねば。

 

新しい元号は。

令和に決まった。

初めはやっぱりえっと思った。

和を号令する。みんななかよくしなさい、ということだろうか。

 

号外とりあうのはみっともなかった。

令和さん捜し出して中継に引っ張り出すテレビもすごい。

 

令和の時代はどんな時代になるのだろう。

5月から。

 

 

安久、いいじゃない。

新しい元号の予想で、「安久」というのが人気らしい。

でも、先に出てしまったものからは選ばないらしい。民意をバカにするなよ。

安久、好きだけどな。江戸時代みたいで。

キーボードの予測変換も出るようになったし。

 

ショーケンが亡くなった。

松田優作と並ぶカリスマ俳優。

とうとう二人とも伝説になってしまった。

でもいつまでも色あせない。

傷だらけの天使のオープニングは今見てもカッコいい。

安らかに。